Member PROFILE
「酵母の魔法プロジェクトを動かす個性豊かな5人のオンナたち」
おかげさまで、酵母の魔法プロジェクトは青森県内のテレビや新聞でも取り上げて頂いております。
その際、商品同様…いやそれ以上に!?注目されるのが、
私たち5人の女性メンバー!その個性や才能、人となりです♬
酵母の魔法プロジェクトの個性豊かな
「5人のオンナたち」のプロフィールをご紹介します。
中川礼子(なかがわれいこ)★呼び名「礼子さん」
☆礼子さんの自己紹介☆
むつ市出身 進学のため上京する。
その後、
2014年12月 むつ市にUターン
2016年 むつ市創業支援「下北創業塾」入塾
2017年3月 アピワンコンテスト準グランプリ
2017年4月 むつ市小川町にて天然酵母とベーグルのパン屋「蓮パン工房」オープン
2018年2月「人生の楽園」出演
2019年6月 青森県UターンJターンIターンサポーターズ「あおもりフルール」就任
2019年8月 平内の本州最北端椿山の酵母を使った八戸高専椿山酵母食パン「camellia 」発売
以後下北夏秋いちご酵母、アピオスの花の酵母、東通りブルーベリー酵母、藍の花の酵母など地元の食材を使った酵母でパンを発売
2023年12月4人のメンバーと共に夏秋いちご酵母と関乃井酒粕酵母を使ったせっけんを発表
☆メンバーから一言☆
みんなのリーダー礼子さん。
このプロジェクトの代表。
上品で女性らしいムードがある一方、「やる!」と決めたら、何が何でもやりぬく芯の強さと男気で人々を魅了する。
「宇宙と交信している??」とメンバーに言われるほど、斬新なひらめきや直感を(たぶん宇宙から)得て、それを事業化に結び付けている。みんなが思うよりずっと、オチャメ♬
1男2女のママでもある。
夢は「酵母の魔法プロジェクトを成功させて、みんなでお金持ちになり『マル礼』印の大きなビルをむつ市に建てること」
橋本恵(はしもとめぐみ)★呼び名「メグちゃん」
むつ市出身 青森市在住
高校卒業後東京にて就職。
☆メグちゃんの自己紹介☆
大手飲食チェーン社員、派遣事務、接客業などを経て出産を機にUターン。
ハンドメイド作家をしながら、マーケティング会社に入社。県内のクラフトイベントに出店していましたが、ふるさとの下北のハンドメイド作家さんが八戸や青森に出店していることを知り、2015年に体験型クラフトイベント『じょいふるくらぶ』を立ち上げ現在も月に一度下北文化会館にて開催。現在は青森市にシェアアトリエ『アトリエハウ』を運営。酵母の魔法プロジェクトでは、前職のマーケティング知識を活かし、パッケージデザイン、ECサイトや販売促進を、担当しています。
☆メンバーから一言☆
マーケティング、デザイン、ハンドメイド、イベント開催、事業運営…これぞ「青森のスーパーウーマン」と呼ばれるほど、なんでもこなすメグちゃん♪笑う門には福来る(^_-)-☆いつもニコニコ、ゆるっとふんわりしているから、人々がみんなメグちゃんのもとに集まり、楽しいムードが自然にできちゃう(*´▽`*)
チーム最年少ながら、メンバーを事業化へと導く頼れる存在。3児のママ。
廣田聡子(ひろたさとこ)★呼び名「さっこさん」
愛知県一宮市出身、むつ市在住。
会社員、ハンドメイド作家。
趣味は農業、書道。
☆さっこさんの自己紹介☆
現職に就いたことを期にむつ市へ移住して20年が経ちます。地元の方との交流を深め、この土地の良いところ悪いところ眺めてきました。自然と人の魅力溢れる下北をもっと、住みやすく笑顔の多い街にしたい。都会とは違う形で豊かに暮らせる姿を提供したいです。
☆メンバーから一言☆
商品開発する上で、ターゲットとなる架空の人物像ペルソナを考えた際、「聡子さんのような人」とみんなでイメージし、ペルソナ設定しました。手先が器用で、編み物やお料理が上手。自然の中で子育てしながらも、ばっちりフルタイムで働くさっこさんは、私たちの理想とする「ワーママ像」そのまま。理系女子で、他のメンバーとは異なる視点を持ち、客観的かつ現実的に、プロジェクトを前に進めるキープレイヤー♬ 2児のママ。
大髙香苗(おおたかかなえ)★呼び名「カナエル」
青森県むつ市出身、むつ市在住
『ビューティーサロン サリエラ』経営
☆カナエルの自己紹介☆
17歳の頃から腰痛に悩まされ、医師にはへルニアの手術を 勧められていましたが、怖くて受けることができず コルセットが手放せない数十年間を過ごしてきました。 産後、腰痛が悪化したことをきっかけに さとう式リンパケアに出会い、学ぶことを決意。 シンプルな理論に基づいてセルフリンパケアを継続することで長年の腰痛から半年ほどで解放され、必須アイテムとして使用していたコルセットを手放すことができました。 痛みと動けなくなる恐怖から解放されたことで、 プライベートも仕事も充実し始め、物事を前向きに捉えられるようにもなり、カラダが整うことの大切さを痛感。 この体験をもとに、私と同じように痛みや悩みを抱えている人の役に立てるかもしれないと思い ”美しさと健康、自分らしい生き方を叶える”を理念に 2018年3月にエステサロンをオープンしました。 サロンでは脱毛、肌質、体質改善、フェイシャルエステ、ボディーケア、アンチエイジングの他、セラピスト養成講座、委託のセルフケアレッスン、ベビーリンパケア、産後や育児中のママケアなどをお伝えする機会もいただき、 カラダ本来の機能を取り戻すサポートや女性が健やかに美しく自分らしく、心身ともに幸せになるサポートをしております。
☆メンバーから一言☆
「困ったことがあったらカナエルに相談しよう」と、みんなが思っている、心温かく優しい人♬みんな大好きカナエル♬チーム全体の雰囲気、メンバーひとり一人のメンタルをいつも見守りながら、チームを支え、盛り上げてくれるムードメーカー。健康・美容業界のプロでもあるので、商品開発の上でも、その知識や知見、アイディアが随所に活かされている。サンディエゴなどの海外経験も豊富な1児のママ。
木戸亜由美(きどあゆみ)★呼び名「とらちゃん」
広島県出身、香港、東京育ち。
☆とらちゃんの自己紹介☆
1998年慶応義塾大学卒業後、映画製作、海外留学等を経験。その後、東京・銀座のTVCM制作会社に就職。翻訳・コピーライティング等を担当。
会社員の傍ら、サンバダンサーとして活動を始め、「二足の草鞋」を開始。
東日本大震災を機に、東北復興支援活動にも従事。「三足の草鞋」になる。
2015年から下北半島の一次産業活性化プロジェクト「下北食べる通信」などに関わり、下北半島と縁が繋がり、むつ市に移住。
出産後、一般社団法人日本胎内記憶教育協会の認定講師になる。「胎児期からの子育て」をテーマに、お話会などを開く。
2023年からは一般社団法人日本産業カウンセラー協会所属の産業カウンセラーとして活動開始。また、むつ市の子供たちにサンバダンスを教える活動も始める。
本プロジェクトではコンセプトづくり、キャッチコピー・広報活動、クラウドファンディングにおける文章作成を担当。
☆メンバーから一言☆
"華やか番長" 一際目を引く華やかさを持ち合わせ知性も溢れるとらちゃん(^^)
いるだけでその場がぱぁっと華やかに♪
酵母の魔法だけでなく、メンバーの想いを言葉の魔法で紡ぎ、心に響く文章を創ることができる才能の持ち主!英語もどんとこいなのでとても心強い存在!
たまに見える『おっとこ前』な部分も魅力的で、何でも相談したくなる、ステキな産業カウンセラーさん♡1児のママ。